2. CSSについてのTips
この章では、CSSについてのTipsを紹介します。
display: flex
CSSのdisplay: flex;は、要素をフレックスコンテナに変えるプロパティです。フレックスコンテナ内の子要素は、フレックスアイテムと呼ばれ、フレックスコンテナの特性に従って配置されます。
簡単に言うと、親要素にflexを付与してあげると、その子要素をいい感じに配置してくれるプロパティです。例えば、以下のようなコードがあります。
<div class="parent">
<div class="child">Child 1</div>
<div class="child">Child 2</div>
</div>
.parent {
display: flex;
justify-content: space-around;
width:500px;
}
.child {
width:200px;
}
このコードでは、parentクラスの要素がフレックスコンテナになり、childクラスの要素がフレックスアイテムになります。justify-content: space-around;は、フレックスアイテムを均等に配置するためのプロパティで、width: 500px;は、フレックスコンテナの幅を指定しています。childクラスの要素には、幅が200pxに設定されています。
実際にこのコードを動作させると、500pxの横幅の親要素の中で、200pxの子要素がそれぞれ余白を均等にしながら、いい感じに配置されることがわかります。フレックスコンテナを使用することで、要素の配置を簡単に制御することができます。
この使い方はほんの一例で、display: flex;には他にも様々なプロパティがあり、要素の配置やレイアウトを柔軟に制御することができます。フレックスコンテナを活用することで、Webページのデザインをより魅力的にすることができます。
flexboxは極めるととても便利なプロパティなので、ぜひ調べてみてください。
作成:2026-06-15 YGMS_yukkuri