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Unity Hubのセットアップ

Unity HubはUnityのバージョン管理やプロジェクト管理を行うためのアプリケーションです。

Unityのバージョンアップ・ダウンやモジュールの追加・削除が簡単に行うことが出来ます。

インストーラーをダウンロードする

UnityHub公式サイトにアクセスし、Windows用ダウンロードと書かれたボタンをクリックします。

Mac版、Linux版をダウンロードしたい人

Windows以外の人は少し下にスクロールしたところの「1.1. Unity Hub をダウンロード」というところにリンクがあります。

Unity Hubダウンロードページのスクショ

インストーラーを起動

エクスプローラーを起動し、ダウンロードフォルダにアクセスすると、先ほどダウンロードしたインストーラーが保存されています。

アイコンをダブルクリックしてインストーラーを起動しましょう。

※デフォルトではダウンロードしたファイルはダウンロードフォルダに保存されます。

学校支給のタブレットPCにインストールしたい人

学校支給のタブレットPCにインストールしようとすると、管理者権限が必要となりインストーラーが起動できません。 担当の先生に確認してインストール出来るようにしましょう。

ダウンロードフォルダ

インストールする

ライセンス契約書の同意

UnityHubインストール ライセンス契約書の同意

ライセンス契約書が出てきたら同意するを押してください。

本来は全て読んでから同意するべきですが、よくわからない人は読み飛ばして問題ありません。

インストール先の選択

UnityHubインストール インストール先の選択

インストール先の選択画面です。特にこだわりがなければ変える必要はありません。

そのままウインドウ下部にあるインストールをクリックするとインストールが始まります。

警告

インストール先を変更する場合、ファイルパスに日本語が入らないようにしてください。

インストール完了

UnityHubインストール インストール完了

インストールが完了したらそのまま完了をクリックしてセットアップヴィザードを終了してください。

日本語化する

表示言語を英語から日本語に変更します。

英語でも問題無い人は変更せず次へ進んでください。

UnityHub日本語化 STEP1

左上にある歯車⚙️をクリックして設定を開きます。

UnityHub日本語化 STEP2

設定が開いたらAppearanceを選択し、Languageから日本語を選択してください。

UnityHub日本語化 STEP2

表示が英語から日本語に変更されていれば日本語化完了です。